【勉強会】AI時代の寺院・僧侶の意義
- 5月24日
- 読了時間: 4分
更新日:5月25日

【勉強会】AI時代の寺院・僧侶の意義
●日時:2026年6月29日(月)15時〜17時頃
●登壇者
・森下恵王さん(宮崎県立正寺副住職・日蓮宗現代宗教研究所研究員)
●ファシリテーター
・清水谷勇哲(熊本県香福寺副住職・Bラーニング運営)
●開催方法:オンライン(Zoom)
最近、生成AIの話題を見ない日はありません。寺院関係者の中でも、法話のヒントをもらったり、面倒な事務作業を助けてもらったりと、すでに法務の現場で活用されている方も多いことでしょう。
仏教の教えを学んだ対話型AIなども登場してきています。AIが仏教の教えに基づいて、悩んでいる人に「最適化された優しい言葉」をかけられるようになってきています。
すでに、AIに悩みを相談したことがある人は78.3%、週1回以上の活用は47.3%、中でも20代では89.9%に上るというデータもあります。これからの時代、AIに相談した人がその言葉で癒やされるのならば、私たち生身のお坊さんができることは一体何でしょうか?
今回は、日蓮宗 現代宗教研究所研究員の森下恵王さんを講師にお迎えし、近著『AIがもたらす僧侶の本質的意義の再定義について』をもとに、ご講話と意見交換の時間を持ちたいと思います。
▼当日の主なトピック(予定)
・AIの概要と抱える課題
・AI時代に僧侶(人間)に残されるものは何か?
・AIの「癒やし」と、僧侶の「救い」に違いはあるのか?
・AIと寺院僧侶の可能性をAIの活用事例から考える。
・AI時代に活路となるのが仏教?
AIを否定したり恐れたりするのではなく、AIという便利な鏡を通して、私たちの本来の役割を前向きに見つめ直す時間にできればと思っています。
正解を見つけることよりも、一緒にモヤモヤしたり、じっくり語り合ったりしてみませんか?
皆様の等身大のご意見やご経験を持ち寄っていただけたら嬉しいです。
▼こんな方におすすめです
・お寺の将来に不安や悩みを抱えている方
・お寺の活動や運営のヒントを得たい方
・AI活用に関心のある寺院関係者。
・寺族ではないが仏教やお寺に関心がある方
ご関心がある方は、どなたでもご参加いただけます。
▼Peatixよりお申し込みください。
【勉強会】AI時代の寺院・僧侶の意義
●日時:2026年6月29日(月)15時〜17時頃
●開催方法:オンライン(Zoom)
お申込者は、Peatixのイベント視聴ページから、勉強会参加用のURL等の情報がご確認いただけます。
当日は、参加用URLをクリックし、必要に応じてIDやパスワードを入力しご参加ください。
●参加懇志(お一人)
・僧侶・寺族の方:2,500円
・僧侶・寺族以外の方:1,500円
・学生の方:1,000円
・複数名参加(2名以上申込の場合):1,500円
※勉強会当日にご参加いただけない方にも、お申込者限定でアーカイブ動画の共有を予定しています。ぜひお申し込みください。
※複数名参加の場合は、「参加人数分」のチケット枚数を選択してお申し込みください。
●主催:Bラーニング
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●登壇者
・森下恵王(もりした けいおう)さん
宮崎県立正寺副住職・日蓮宗現代宗教研究所研究員

昭和62年宮崎県生まれ。大学進学を機に上京し、中央大学法学部卒業、後に立正大学仏教学部に編入し卒業。立正大学在学中、平成23年9月に日蓮宗で僧侶になるための修行機関、「信行道場」を修了し、僧侶へ。
立正大学卒業後は、日蓮宗宗務院内にある日蓮宗現代宗教研究所の所員として約8年間勤務。所員としては、主に過疎地域の調査等に出向。
在職中、超宗派僧侶の塾「未来の住職塾」を卒業し、令和元年末に退職し、「立正寺」へ帰寺。令和2年4月から日蓮宗現代宗教研究所研究員に委嘱(現在に至る)。
全国日蓮宗青年会にて、行学道場担当委員長、総務委員長を歴任。日蓮宗社会教導師。死の体験旅行講師。研究テーマは、日蓮宗における女性教師の諸相、散骨などの葬送、近年ではAI等。
●ファシリテーター
・清水谷勇哲(しみずたに ゆうてつ)
熊本県香福寺副住職・Bラーニング運営

1976年12月生(49歳)二児の父。
大学卒業後、東京で就職。会社員を経て、実家のお寺の副住職に。
現在は法務や寺院外の活動、子育てなどに奮闘(苦戦)中。
お寺の運営はほぼ1人、夫婦共働き。体力と脳力の衰えを日々感じつつも、まだ子どもが幼く手がかかるため、「AIを活用して何とかならないか」と常に模索を(漠然とですが)続けています。
今回の森下さんの論文が提起する「AI時代の僧侶の本質」という問いは、私にとっても、これからの地方寺院の生存戦略に関わる切実なテーマです。単なる事務効率化の先にある、私たち人間にしかできない僧侶の意義について、宗派を超えて皆さんと共に考え、語り合える時間を楽しみにしています。




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